Smart Life

日々いろんなことが変化する世の中で、スマートに(賢く)生きていく方法について考える

事業継承・M&A サラリーマンが会社を買う時代

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今の仕事の多くが10年後には無くなる!?と言われている時代ですが、サラリーマンでも将来に不安を感じている人は多いと思います。
サラリーマンという制度は、経済成長をしている時代に企業が成長し続けることを前提に形成されたものですが、テクノロジーの発達により、現在の仕事がAIに置き換わっていくのであれば、サラリーマン需要は減る一方です。そういう時代をどう生きていくかについて、雇われの身であるサラリーマンは真剣に考えておく必要があるのです。

また、企業側としても事業承継は大きな悩みの種になっていて、外部から有能な後継者を入れることができれば安心した運営が可能になり、売却することで利益(現金)を得るというメリットもあります。

 

後継者不在の事業を救う 個人M&A

現在、副業の新しい形として注目されているのが個人M&A(企業買収)で、人生100年時代に備えた効率的な資産形成の手段にもなると言われています。
2025年には127万の中小企業が廃業のリスクにさらされると予測(中小企業庁)されています。ただ、廃業する会社の半分以上は黒字の優良企業だと推測されていて、これら優良黒字企業をM&Aすることで、不労所得に近い役員報酬と、会社経営者(オーナー)としての地位を得ることが可能になります。
リスクを取って起業するよりも、「企業買収」する方がはるかに合理的だと言えるのです。

 

新規起業よりM&Aが効果的

飲食店経営(カフェやラーメン屋など)の起業を考える人も多くいますが、ゼロから立ち上げる起業はリスクも高く、新規起業の約半分は5年以内に倒産しているという話もあります。
一方で、創業も古く黒字経営を維持している企業には、既に経営の基盤となるものがあって、熟練社員たちもいるため、新規社員の教育に必要な時間と労力も限られています。
また、中小企業では経営目標の数値化などを行わず、経営者の勘に頼った経営が行われていることも多いため、そういったところで数値目標や予算を立案したり、売上分析を行うことで経営が改善されていく可能性は高いと言えます。

小さな会社を効率の良い業務管理手法で改善し、企業価値を上げることで、資本家となり、これまでの人生とは違うステージに立つということも夢ではないでしょう。来るべき「大廃業時代」を前にし、優良な買収先候補が手つかずで残されている今は、サラリーマンにとっても千載一隅の好機なのです。

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買収先の見極めは重要

では、具体的にM&Aを計画する際に、どういったポイントについて注意すべきなのでしょうか?以下に買収先を見極めるポイントをまとめてみました。

1.  黒字経営企業

赤字経営の会社は構造的な問題を抱えているケースが多く、よほど魅力的な事業をしていない限り手出しすべきではありません。
一方で、創業が古く、安定して黒字経営を行なっている会社はその時点ですでに魅力的ですが、ちょっとしたテコ入れでさらに収益を伸ばすことが可能です。

2.  社会に必要な商材・サービス

私たちの生活に必要とされている商材やサービスを扱っているという点も、ビジネスを継続していく上での大事なモチベーションになります。

3.  人材の見極め

中小企業の見極めにおいてもっとも難しいのが、従業員の素質・やる気・こだわりなど評価です。買収後に、新しい経営者となって従業員と良好な関係を築き、信頼関係をもてるかどうかは会社運営において最も大切なポイントとなります。

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M&Aは脱サラ組に有利!?

このような個人M&Aは、脱サラ組に有利だと言われています。
大手企業での会社員としての経験は、そのまま中小企業経営に活かすことができ、大手では当たり前となっている会計ソフトの導入やIT化を進めれば、簡単に業績や作業効率の大幅な改善が見込むことができます。
さらに、経営改善により会社収益を上げていく(そしてそれが自分の所得に直結する)という醍醐味は、会社員時代にはあまり感じられなかったことで、そのような達成感も味わうことができるのです。

 

個人M&Aに挑戦してみるには

個人でM&Aをと言っても、一人で見つけ出すことはなかなか大変なものです。そこで、M&Aを仲介してくれる業者が出てくるのですが、仲介業者も信頼できるところを見つけるのは難しいものです。
仲介業者の利益はM&Aが成立した際の成功報酬ですので、多少希望条件にズレのある企業同士でも強引に結びつけるようなこともあるかもしれませんし、成功報酬があまり期待できない小規模案件には協力的ではない傾向にあります。無理なM&Aが行われたために、従業員の解雇・営業規模の縮小、資産売却など、不本意な結果になってしまうことも少なくないと言われています。

トランビ(Tranbi)を利用してみよう

そういった問題を解決してくれるのが、トランビ(Tranbi)というネットでM&Aを仲介してくれる会社です。
トランビは長野県のアスク工業株式会社の事業部門の一つとして2011年にスタートしたM&Aプラットフォームの仲介会社です。提供しているサービスはM&Aの仲介のみで、売り案件と買い案件を掲載するサイトを設け、マッチングの機会を提供する仲介型サービスを行なっています。

企業の売却を検討しているオーナーは、まずトランビ運営のプラットフォームサイトに案件情報を登録します。この売り案件情報を閲覧し興味を持った買い手から、売り手に対してメッセージが届きます。
匿名のままメッセージ交換を続け、互いに大筋での合意が得られた段階で、実名による交渉が始まります。オーナー同士で交渉をするのも、専門家を交えて交渉するのも、どちらでも可能です。
交渉を経て双方が合意できた段階で仮契約を締結し、より細部を詰めた後、M&Aの本契約へと進みます。
(専門家を交えて交渉を行う場合には、専門家に対する報酬が発生します)


トランビでは売上規模が500~1000万円程度の小規模な案件も数多く掲載されています。個人でM&A可能な案件も数多くあるので、興味のある方はまず無料登録してみてはいかがでしょうか?

M&Aプラットフォームといえば【トランビ】

欧米ファンドが5G銘柄に積極投資!

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欧米ファンドが狙う5G銘柄

欧米系の投資ファンドは、日本の株式市場において株価に大きな影響を与えています。その中でも投資対象として特に期待されているのが、次世代通信規格の5G関連の銘柄です。5G技術は、あらゆるモノがネットにつながるIoTの基盤となるもので、2019年から米韓などで本格的な商用化が始まります。自動運転や遠隔医療、工場制御など幅広い分野での応用が期待されていて、関連企業の収益拡大を見込む機関投資家が積極的に投資を始めています。

具体的な投資ファンドの動きを見てみると、ノルウェー政府年金基金を運用するファンドは既に5G関連株に幅広く投資を行なっていて、システム開発のネットワンシステムや日本ユニシスなどに対して2%を超える保有比率となっています。また、5G銘柄の本命と言われるアンリツを始め、伊藤忠テクノ、協和エクシオ、古河電気工業といった銘柄にも投資しています。

米国ファンドのマフューズ・インターナショナル・キャピタル・マネージメントは、少数銘柄に絞ったグロース株投資として知られ、アンリツの大株主でもあり、保有比率は7%強を占めています。アンリツ以外には前述の協和エクシオを約3%、伊藤忠テクノも保有しています。

国内ファンドではレオス・キャピタルワークスが、アンリツ、ネットワンシステム、協和エクシオをそれぞれ5%超えて保有していて、運用する「ひふみ投信」の資産残高における5G関連銘柄の割合は約12%となっています。

 

5Gの象徴株・アンリツ

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5G関連銘柄の中でも、多くのファンドが投資しているのが通信計測器を手掛けるアンリツで、同テーマの象徴的な位置付けにあります。
アンリツのIRからは「米国のインテルやクアルコム、韓国サムスンといった大手企業向けをはじめ、5Gチップセットや端末開発向け測定器などの受注が伸びている」と発表されていて、同社の業績見通しについても上方修正されています。この上方修正の要因については「5G関連の売り上げが想定を超える勢いとなっていることで、その部分が業績の増額に反映された」というが考えられます。5G向け需要が本格的に始動したことが、同社株価の強力な刺激材料になっていると考えられます。

アンリツは2016年に米アジマスシステムを子会社化し、フェージングに関するソリューションを強化して5G関連需要への対応を進捗させてきましたが、この効果が結実する段階を迎えています。会社側では「2021年3月期の時点でモバイルビジネスにおける半分は5G関連で占める」としており、思惑先行だった買いから、現実買いへのステージに変わりつつあるのではないでしょうか?

5G関連についての株価の大きな変動は始まったばかりで、これから飛躍する銘柄が増えてくるものと思われます。アンリツを軸にした関連銘柄へ投資を始めることで、この大きな変革の流れに乗り遅れないようにしたいものです。

 

漢方で白髪対策、髪を美しく保つ!

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年齢を重ねていくと「白髪」に関する悩みが増えてきます。鏡に映った自分の髪を見るたびに、どんどん白髪が増えてきているのを知ると、本当に悲しい気持ちになります。
ここでは白髪の原因をタイプ別に分析して、白髪対策に良い食材について紹介したいと思います。

 

白髪はどうして生えてくる?

漢方では「白髪」は体からのサインと考えます。
白髪の理由は人それぞれありますが、白髪が気になり始めた時のことを思い出してみてください。きっと、何か思い当たる体の変化があるはずです。

 

白髪のタイプは大きく3つに分類

漢方の考え方では、健康な黒髪は「精」や「血」という栄養によって作られると考えられています。「精」や「血」は体に活力や潤いを与え、「精血」が体の中でしっかり働くためには、十分な「精血」の量と、「精血」を各所に届けるためのスムーズな巡りが大切になります。
「精血」は栄養バランスのとれた食生活によって充足することができ、睡眠不足やストレスなど不規則な生活習慣によって消耗するとされています。
「精血」は髪にとっても大切な栄養源で、「精血」が頭部までもたらされることによって、栄養が十分にいき渡り美しい黒髪が作られます。逆に、何らかの理由で頭部に「精血」が不足すること白髪が出てくると考えられます。

 

白髪のタイプは以下の3つに分類することができます。

1.  髪の栄養消耗が目立つ「精血不足」

「精血」が消耗し栄養不足の状態になると、頭部も十分な栄養を受け取ることができず、健康的な黒髪をつくることができなくなります。「精血」が消耗する原因には次のようなものがあります。

原因1> 生活習慣の乱れ(睡眠不足、ストレス、食生活の乱れ)
ダイエットのための過度な食事制限や、偏った食事が続くと、「精血」も消耗しがちになります。また、ストレスによっても「精血」は失われていきます。
対策
白髪対策にはストレス解消や適度な休息が大切なので、睡眠をしっかりとって体を休めてあげましょう。

原因2> 生理、妊娠、出産
生理や妊娠、出産、授乳など、女性には多くのエネルギーを必要とするライフイベントが数多くあります。ここで無理をすると「精血」の消耗につながり、髪も栄養不足になりやすいとされています。
対策
特にバランスのよい食事を摂り、栄養を補うことを心がけましょう。不足しがちな栄養については、サプリなどを効率よく利用することで効果が見込めます。

原因3> 加齢
漢方では「男性は8刻み、女性は7刻み」という言葉があり、この数字の倍数で年齢によるカラダの変化が現れやすいと言われています。特に、35歳は女性にとって折り返し地点で、「白髪」の悩みなど様々な体の不調が、このタイミングで出てくる人も多いようです。

 

2.  髪の栄養を作り出すことができない「胃腸虚弱」

胃腸の働きが弱く「精血」を作り出すことができないタイプです。「胃腸」は、髪の栄養源である「精血」を作り、美しい黒髪を作るための大切な働きをしていると考えられています。

原因
普段から食欲がない、消化不良で胃もたれが起こりやすいと感じている人がいれば、それは胃腸がうまく働いていないサインかもしれません。このタイプの人は、食べ物から十分なエネルギーを作り出せていない可能性があります。
対策
漢方では、「朝は良質の栄養を、昼はお腹いっぱい、夜は少なめに」という言葉があります。「昼は胃腸がよく働くため、栄養をたくさん吸収することができ、太りにくい。逆に、夜は胃腸の働きが弱くなるので、早めに少量とるのが良い。」という考え方です。
スナック菓子、清涼飲料、外食を好む人は、塩分や油分、砂糖、食品添加物の摂りすぎにつながりやすく、内臓への負担や血行不良の原因にもなりがちです。普段から栄養バランスや食事量に気をつけて胃腸を労わることが、白髪対策にもつながります。

 

3.  栄養を髪に届けるための道が詰まっている「ストレス」タイプ

髪の栄養「精血」を髪に届けることができないタイプです。
「精血」は体内に張り巡らされた栄養物質の通路「経絡」を通して頭部に送られ、美しい黒髪の栄養源となります。ところが、その通路が詰まっていると「精血」を髪まで届けることができなくなってしまいます。

原因
- 情緒不安定(感情のコントロールができない)
- ストレスの多い生活
- 更年期障害「多汗、ほてり、イライラ、不眠」
に思い当たることがある人は、「経絡」の巡りが悪いタイプと考えられ、健康的な黒髪の栄養源「精血」を髪に送り届けることが難しくなっている可能性があります。
対策
「巡り」をよくするためには、頭皮をブラッシングすることがオススメです。頭は特に「経絡」が密集する部位なので、よくマッサージすることで全身の巡りも良くすることができます。頭皮に傷をつけないよう、ブラシは先の丸みのあるものを選び、髪の生え際からうなじ、こめかみからうなじにかけて、頭部全体を、じっくり時間をかけてブラッシングしましょう。

 

白髪対策に良い食材とは?

漢方では体に「精血」が充実していれば、年齢を重ねても艶やかな黒髪を守ることができると考えられています。まずは、十分な量の精血を補うことが大切で、「黒い食材」「赤い食材」は「精血」を補って、美しい黒髪を作ることを助けてくれると考えられています。

黒い食材
黒豆、黒ゴマ、黒米、桑の実、黒きくらげ、海苔など

赤い食材
クコの実、クルミ、松の実など

黒豆や黒米は、お米に混ぜて炊くだけで簡単に摂ることができます。
クコの実やクルミはおやつ代わりに常備しておくと便利です。ナッツ類や雑穀はよく噛んで食べることで腹持ちがよく満腹感を得ることができるので、体重を気にする方にもおすすめです。ヘルシーで栄養価も高いのが「黒い食材」や「赤い食材」です。おやつ代わりや主食、おつまみとして美味しく楽しく、普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

食生活の改善と併せて、髪に直接働きかけるシャンプーなどのヘアケア製品についても見直すとさらに効果的です。特におすすめしているのが、抜け毛・白髪をこれ一本でケア。haru kurokamiスカルプ です。ご興味のある方は、一度お試しください。その効果にきっと驚くはずです。

いつまでも美しい黒髪、健やかな心と体で過ごしたいものです。 

アレルギーを克服する!

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アレルギーは病気ではない

現在、何らかのアレルギーを抱えながら苦しんでいる人は非常に多く、その数は年々増えてきています。アトピー性皮膚炎や食物アレルギーなど様々なアレルギーの症状があり、アレルギーに苦しむ人は、毎日本当に辛い思いをしながら生活されています。
お医者さんに行っても対処療法となるステロイドを処方されるだけで(一時的に痛みや痒みから解放されるという点では効果はありますが)、根本的な問題は解決されません。
特に、アレルギーに苦しめられているお子さんをお持ちの親御さんは、責任を感じて、我が子以上に苦しまれているのではないでしょうか?

では、アレルギーは病気なのでしょうか?いえ、一般的に言われる病気とは異なるものです。アレルギーは化学物質などの外部からの刺激に対して、何らかの理由で体が過剰に反応をしてしまう、人間としては”ある意味”正常な状態とも言えるのです。

なぜ、そのような過剰反応を起こすのでしょうか?
江戸時代、明治時代に、このようなアレルギーがほとんど無かったことを考えれば、原因が見えてくるのではないでしょうか?私たちの生きている現代社会には、とても多くの化学物質や有害物質が氾濫していて、知らないうちに私たちの体の中には多くの化学物質、有害物質が入ってきているのです。それを体は異常として捉え、拒絶反応を起こしているのが、じつはアレルギー症状の主な原因なのです。

 

悪循環を断つ!

例えば、アレルギーによると思われる”かゆみ”が出るというのは、体内に入ってきた異常なもの(化学物質など)を取り除こうとする人間の体の自然な反応なのです。”かゆみ”自体はただの症状ですので、当然病気でも何でもありません。有害なものを排出し、体内に取り込まなければ理論的には自然に治ります。すなわち、原因は体なのではなく、有害な化学物質の方なのです。

と、ここで何も知らなければ、病院に行って副作用のある薬を処方されますが(かゆみを和らげる対処療法の薬)、治癒には至りません。そのため、薬の服用を止めると再発していまい、服用を続けると今度は副作用によって体の免疫力がダメージを受けるという悪循環となるのです。最悪の場合、アレルギーの対象がどんどん拡大していってしまうという事態に陥ります。

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アレルギーを治すには?

アレルギー対策の基本は食事です。まずは、食べ物と一緒に有害な化学物質を摂取してしまわないように気をつけることです。特に保存料や化学調味料などを大量に含む、コンビニ弁当やジャンクフードのようなものはアレルギーの天敵ですので、控えるようにしましょう。また、以前に紹介したDASH食のようなバランスの良い食事で、体を細胞レベルで強くしていくことも効果があるでしょう。
※ 過去記事:DASH食

次に、西洋医学の薬を服用している場合は、可能な限り少なくしていきましょう。(急に止めると、体が薬に依存してしまっていて危険が生じる場合がありますので、注意が必要です)薬は痛みや痒みを和らげてくれたり、治療に役立つ効果はありますが、有害な化学物質の塊でもあるため、排毒という観点からは、なるべく控えておきたいものです。

さらに重要なことは、体に溜まった化学物質などの毒を排出する(デトックス)ことです。運動などによって代謝を促すことも良いですし、デトックス効果のあるお茶やモリンガなどの天然由来のもの(ハーブや漢方)で、体内を浄化するということも効果があります。
あと、私が個人的に実践しているのは「米ぬか酵素風呂」です。米ぬかの独特な匂いさえ気にならなければ、体はポカポカになり、新陳代謝+米ぬか酵素の力で、みるみるデトックスされているのが実感できます。
※ 過去記事:米ぬか酵素風呂

 

アトピー性皮膚炎への対処

どの病気についても基本的には同じ考え方なのですが、アトピー性皮膚炎に限定して言うと、まず体から毒を出す「排毒」と、毒物を体内に入れないようにすることを第一に考えるべきです。アトピー性皮膚炎の原因は、自分の体にあると言うより、体の中に入り込んでしまった化学物質などの「毒」にあると言えるでしょう。さらに、毒素を含んだ薬を使うことによって、その症状はどんどん悪化してしまう危険性があるのです。

これは個人的な見解に過ぎませんが、「生まれつき」アトピー性皮膚炎の症状のある方は、「体を強くする、免疫力を高める」ことを重視し、「後天的に」アトピー性皮膚炎の症状が出てしまった方は、「できるだけ安全なものを食べ、毒を体内に入れないこと、排毒すること」を重視することが治りやすいと感じています。

まずは少しづつでも悪い食べ物を減らして、体にいいものを摂るように心がけることから始めてみましょう。本来、体にいいものは美味しいもので、体が欲しているものなのです。なので、何も難しいことはありません。

ジャンクフードには、旨味調味料などの興奮毒という麻薬のような作用をするものが入っていて、食べると気持ち良くなり、美味しいと頭が錯覚してしまうのですが、美味しいものではないのです。
また、食事を一食抜いてみるのも効果的です。それにより一食分の毒を抜くことができ、さらに空腹を感じることにより、体の免疫力が促進されます。無理に我慢して食事を抜く必要はありませんが、お腹が空いていないなら、無理に食べる必要はないのです。
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砂糖は危険

誰でも経験があると思いますが、チョコレートを食べる時に「今は1個だけ食べて残りは明日にしよう」と心の中で決める・・・ところが5分もしないうちに、「いやいや、あと1個だけ食べよう」ともう1個食べ、そのあとすぐまた「あと1個・・・」となり、気づけば全部食べてしまっていた。
じつは砂糖は、人類最初の「覚せい剤」と言われるほど私たちの体にとって良くない影響があるのです。さらには、「砂糖は体を破壊する、天然の塩は体を作る」という言葉もあります。

砂糖を摂り過ぎている方は、砂糖の摂取量を減らすだけで体調が改善するかもしれません。(アトピーや花粉症だけでなく、全ての病気に有効です)
砂糖は、そのものが体に対して悪影響を及ぼす要素が強いため、天然の砂糖であってもなるべく控えるに越したことはありません。「人工甘味料」の毒性は、さらにひどいと考えられるため、摂取は控えるようにした方が良いでしょう。

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最後に

以上、アレルギーと向き合い、治していくための話をしてきましたが、まずはできることから少しづつでも始めてみてください。ファストフードや外食をやめて、無農薬・オーガニック野菜を試してみるのも良いことですし、デトックス・体質改善に生薬サプリ(漢方)などを試してみるのも良いでしょう。

有機栽培・オーガニック野菜はこちらの過去記事を参考にしてください。
生薬サプリは、西洋医学の薬ではなく、自然・天然由来の成分でできた安心して服用できる漢方を以下に紹介しておきます。「ここで書いてる内容なんて以前から知ってるよ。」と言う方にもオススメできる、アレルギーに対して非常に効果のある生薬漢方です。

つらいアレルギー体質・皮ふ炎に効く
澄肌漢方堂【第2類医薬品】

美活・肌トラブルにアスタキサンチン

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強い抗酸化作用を有し、肌のトラブルや美容、体のメンテナンスに絶大な効果があると話題のアスタキサンチンについて紹介したいと思います。

アスタキサンチンとは?

アスタキサンチンは、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンやトマトに含まれるリコピンなどと同じカロテノイドの一種で、エビ・カニなどの甲殻類、サケなどの魚類など、特に海洋生物に広く分布する赤橙色の色素です。

人間の体の中で最も外部からの攻撃を受けやすいのは、酸化されやすい脂肪でできている生体膜です。アスタキサンチンは生体膜表面のリン脂質と親和性がよいため、細胞膜や細胞内に存在するミトコンドリアなどの生体膜の脂質二重構造を縦に貫通する形で存在し、細胞の表面と内側の両方で力を発揮します。細胞膜全体に位置することで、活性酸素をしっかりと捕えることが可能です。

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活性酸素には色々な種類があって、私たちはそれぞれの活性酸素を無毒化する抗酸化成分を体内に持っています。ただ、その中でも一重項酸素という活性酸素については、体内に無毒化する力が無いため、外から摂取するしか方法がないのですが、アスタキサンチンはこの「一重項酸素」を抑えるのにとても優れているのです。

 

赤身の海洋生物とアスタキサンチン

サケの身はなぜ赤いのか?
サケは産卵のために川を遡上するため、過酷な旅に備えて沢山のエネルギーが必要になります。エネルギーを消費すると、同時に悪玉酸素である活性酸素が発生し、活性酸素が過剰に発生してしまうと筋肉が傷つくため、サケは筋肉にアスタキサンチンをため込こんで遡上しているのです。筋肉に発生する活性酸素をアスタキサンチンが消去することで、目的地にたどり着くことができるのです。サケは本来は白身の魚で、赤い身の色はアスタキサンチンなのです。

遡上を終えたサケは、筋肉に蓄えていたアスタキサンチンを今度は卵(イクラ)に移します。紫外線が降り注ぐ浅瀬に生まれた卵を酸化から守るためです。サケの卵のアスタキサンチンの含量が低く、赤くない卵は孵化率が低くなるといわれています。また、エビやカニの甲殻類は殻にアスタキサンチンを蓄積しています。これも紫外線から身を守るためです。

では、この赤い色は一体どこから来ているのでしょうか?
サケはエビ・カニを食べ、エビ・カニは藻類を食べています。藻類が作り出したカロテノイドをエビ・カニがアスタキサンチンにして、それがサケへと食物連鎖されているのです。ヘマトコッカス藻という藻類は、強い光に当たるとアスタキサンチンを作って赤くなります。これはサケの卵やタイの体表、エビ・カニの殻と同じく、自らの身体を守るためだと考えられています。このヘマトコッカス藻は大量のアスタキサンチンを作り出し、その含有量は地球上で最大と言われています。

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アスタキサンサンチンの抗酸化作用

酸化とは、りんごが茶色くなったり、油が劣化して黒くなるという日常生活で普通に見られるの現象です。物質が空気中の酸素と結びついて起こる反応で、見た目だけでなく性質にも大きな変化を起こしています。
それは私たちの体も同じで、呼吸や食事によってカラダにとり入れられた酸素と栄養素は、細胞内でエネルギーに変換され、様々な生命活動に使われます。その過程で、一部の酸素は「活性酸素」に変化してしまいます。この「活性酸素」はその強い酸化力を使って、体内に侵入してきた病原菌を退治するため、私たちが生きていく上で必要なものです。しかし過剰に発生すると、正常な細胞まで傷つけてしまい、様々な病気の原因になると言われています。体内にはもともと活性酸素を無毒化する能力が備わっているのですが、暴飲暴食、喫煙、精神的なストレス、紫外線などで「活性酸素」が非常に多く発生してしまうと、体内の「抗酸化力」だけでは足りなくなってしまいます。また、加齢によっても「抗酸化力」は衰えていくため、抗酸化作用の強い成分を、積極的に摂り入れていく必要があるのです。

抗酸化作用のある成分は食物から摂取することが可能ですが、当然その作用が強いものを積極的に取り入れていくほうがより効率的です。アスタキサンチンの優れた抗酸化力(対一重項酵素)は、β-カロテンのおよそ5倍、茶カテキンの560倍、ビタミンCの6000倍にもなります。

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アスタキサンチンを摂取しよう

このように強い抗酸化作用を持ち、肌を若々しく保ち、内面からも体を綺麗にしてくれるアスタキサンチンは、女性の美活を応援する優秀な成分と言えます。
最近の研究では、毎日12mg以上のアスタキサンチンを摂ることで、その効果をより体感しやすいという結果が得られています。これを食事から摂る場合、サケの切り身12切れ、たらこ12腹と、ちょっと現実的には難しい量になってしまいます。

そのため早く効果を体感したいのであれば、サプリメントで摂るのがよいでしょう。製品化されているアスタキサンチンの大部分は、「ヘマトコッカス藻」由来で、エビやカニ由来ではないため、甲殻類アレルギーの方でも安心して摂ることができます。
多くの方から反響のあるサプリ、FUJIFILM製ナノアスタキサンチンを高濃度配合を一度確認してみてはいかがでしょうか?
アスタキサンチン、これさえあれば肌トラブル・美容の救世主となること間違いないでしょう。

痛風対策にティノスポラ(ボラペット)

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痛風とティノスポラ

ある日突然あなたを襲うかもしれない「痛風」。この「痛風」の痛みは体験した人しか分からないものですが、まさに風が吹いただけでも痛い、気を失うほどの苦しみです。
従来、痛風は中高年の男性特有の病気と考えられていましたが、最近では女性や若い人たちの間でも増加傾向にあり、贅沢病というのが正しい呼び方かもしれません。

痛風の原因となる「高尿酸血症」を放置しておくと、「痛風」だけでなく心臓病や腎臓病などの合併症を引き起こす恐れもあり、大変危険です。
これを予防するために、運動などの生活改善と、食生活の改善が必要といわれてます。

一方、ティノスポラというのは別名ボラペットとも呼ばれ、東南アジアのタイで薬用として用いられる天然ハーブです。タイ王室の運営する国立病院アバイブーベによって、製造販売がされており、痛風をはじめとする多くの生活習慣病に効果があると言われています。

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ティノスポラの効能

不老長寿に役立つことで知られてきたティノスポラは、東南アジアに広く分布し「血の熱を取る作用を持つ薬草」として解熱・解毒・強壮などさまざまな用途にも用いられてきた薬草です。ティノスポラの有効成分は、ポリフェノール・やフェルロイル、 チラミン等、10種類以上確認されており、悪玉コレステロールの分解を促進させ、免疫力を改善する作用があるとされています。

効用として早くから認知されていたのは、「血小板凝集抑制作用」と呼ばれる、粘った血液をさらさらにして流れやすくする作用です。のぼせやすい人、血圧の高い人、血圧が高く心臓の調子が悪い人などにティノスポラは大変重宝されてきました。

実際にタイの北部では、長年ティノスポラが痛風患者の治療に使用されてきていて、多くの痛風患者が、痛風の発作から開放されてきました。良玉コレステロールを保護しながら、尿酸値と悪玉コレステロール(低比重LDLコレステロール)を血液内から減少させることにより、体内の酸化脂質を減少させることにより、痛風対策だけでなく肥満対策にも力を発揮しています。
また腎臓機能も強化され、尿酸排出を活性させる働きもあります。肝臓機能を復元し脂質代謝が20代のころのように活発になり、総合的に痛風を改善することができるミラクルハーブです。

 

痛風の原因

肥満

高尿酸血症の方は肥満が多く 肥満の原因となったエネルギー過剰がなんらかの形で 尿酸の代謝に作用したものと考えられています。食事内容によっては尿酸値は上がりますが、厳密なプリン体制限は難しく、なかなか長続きしません。
最近では「これは食べてはいけない」という食品の制限はあまり指導されなくなりました。それよりも食べる総量を制限することが大切です。
痛風の患者さんの約60%が肥満体、残りの%も肥満予備軍です。肥満があり、肥満度が大きいほど尿酸値は高くなると言われています。また肥満は、尿酸を排出する機能を持つ腎機能低下の原因にもなり、尿から正常な尿酸排出が毎日行われなくなってしまいます。

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飲酒

アルコールを飲むと尿酸値は一時的に上がります。アルコールが体内で分解される時に尿酸が作られること、その際にできる乳酸が体内に尿酸を蓄積すること、一部のアルコール飲料には尿酸の元になるプリン体が多く含まれていることがその主な原因です。
アルコールが代謝されるときに尿酸値が上がるので、どんな種類のお酒でも尿酸値や痛風にはよくないのですが、プリン体を含む量は種類によってかなり違います。
プリン体は、ビールに最も多く含まれ、ウイスキー、ブランデー、焼酎などの蒸留酒はあまり含まれていません。
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痛風に対する根本的な対策(体質改善)としてティノスポラを服用し、血液の流れを良くして、痛風予防・改善、糖尿病治療、などの様々な生活習慣病の改善を目指したいと思います。

 

ココナッツオイルとモノラウリン

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ココナッツオイルは素晴らしい

ココナッツオイルは健康・美容食品の定番として、ここ最近かなり定着してきました。また食用だけでなく、シャンプーなどのヘアケア商品やスキンケア商品としてもよく使用されるようになってきています。
ココナッツオイルとは、ココヤシの成熟した種子の内側(白い胚乳)からとれるオイルで、特に効果が高いと言われているのが、熱処理していないコールドプレス製法でのココナッツオイルです。では、なぜココナッツオイルは体に良いのでしょうか?それは、その成分としてラウリン酸が多く含まれているからです。
それではココナッツオイルと、それに含まれている中鎖脂肪酸、ラウリン酸にどのような効能があるのか紹介してみたいと思います。

 

ココナッツオイルの特徴

1. 中鎖脂肪酸が豊富

ココナッツオイルに多く含まれる中鎖脂肪酸は、消化吸収が速く、肝臓に直接運ばれて素早く分解され、エネルギーになります。そのため中性脂肪になりにくく、体に蓄積されにくい(太りにくい)という特徴があります。脳の神経細胞や筋肉、心筋といった大量にエネルギーを消費する部位で速やかに使用されます。
また、基礎代謝が上がり体脂肪の代謝を促すため、ダイエットにも効果があります。同時に、体温上昇によって免疫系の機能も強化されます。
※ 長鎖脂肪酸と比べると、消化吸収は約4倍、代謝は約10倍早い

さらに、アルツハイマー病の予防になったり、細胞のエネルギー補給をするため疲労緩和、慢性疲労症候群に効果が見込めます。
ケトン体のβ-ヒドロキシ酪酸が抗酸化酵素を活性化するため、酸化しにくい(錆びにくい)というのも特徴で、長期間日持ちします。
※ ココナッツが生育する南国では強い紫外線が降り注いでいて、紫外線による酸化から自らを守るため、ココナッツに強い酸化安定性が備わったと言われています。

2. ラウリン酸が豊富(約50%)

ラウリン酸は中鎖脂肪酸内に含まれていて、グリセリンと結合し、モノラウリンになります。微生物の膜を構成する成分と構造が似ているため、膜を破壊して微生物を殺し(抗ウィルス作用)、風邪・インフルエンザ・虫歯・にきびなどの予防になります。皮膚治療にも使われたりと、良質のココナッツオイルオイルを摂取することは、あらゆる世代の方におすすめです。

抗菌・抗ウィルス作用について、有効性があるとされているものは具体的に以下のようなものが挙げられます。
単純ヘルペス 1型、2型、インフルエンザ、
エイズウイルス、呼吸器多核体ウイルス(RSV)
麻疹、黄色ブドウ球菌、クラミジア、ピロリ菌
カンジダ、白癬など多種多様な真菌

赤ちゃんを細菌から守るため、哺乳類の母乳にはラウリン酸が含まれていて、もちろん人間には無害なものです。そのため、子どもにも安心して与えることができます。母乳で育った赤ちゃんが病気になりにくいのは、ラウリン酸の働きで免疫力をつけているからです。このような効能から、ラウリン酸は「天然の抗生物質」とも呼ばれています。

コールドプレス(低温圧縮)を行い、科学的な精製を行っていないココナッツオイルオイルには、より多くのラウリン酸が含まれています。

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ココナッツオイルの摂取方法

最後にココナッツオイルの摂取方法について、簡単に紹介しておきます。一番シンプルなのは、お菓子作りのレシピで、バターの代わりに(そのバターと同量の)ココナッツオイルで代用することができます。
また、ココナッツオイルは炒め料理にも使用できますが、オリーブオイル、キャノーラ油といった単価不飽和脂肪源と比べて煙点が低いのが特徴です。煙点というのは、熱した油が煙を上げ始める温度のことで、ココナッツオイルの煙点が約180℃なのに対し、オリーブオイルなどは200℃を超えます。料理でココナッツオイルを使用する際は、高温での調理方法を避けるようにするのが良いでしょう。
まずは日々の生活の無理のない範囲で、ココナッツオイルを取り入れていってみてはいかがでしょうか?

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