Smart Life

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アバイブーベ、タイのメディカルハーブは万能!?

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1.  アバイブーベとは?

日本ではあまり馴染みのないかもしれませんが、アバイブーベとはタイ王室が設立した100年以上の歴史をもつ国立病院財団がつくるオーガニック・ハーブのブランドで、高品質なハーブを”安価”に提供しており、タイ国民の間では気軽に利用されています。

世界ふしぎ発見で紹介されたこともあり、日本でも徐々に知名度が上がってきているようです。

 

 

2.  メディカルハーブの効能

タイのメディカルハーブには様々な種類があり、効能も多岐に渡ります。

以下に、代表的なものをいくつか紹介してみたいと思います。

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センシンレン(アンドログラフィス)

このハーブは、アジアでは古くから薬効のある植物として伝統的に使用されていて、呼吸器系の疾患や発熱、ヘルペスなどの慢性疾患、感染症の治療に用いられています。

風邪の諸症状(くしゃみ、鼻水、のどの痛み、頭痛、関節痛など)を緩和する効果もあり、またインフルエンザなどのウィルス感染予防としても機能します。

 

最近の研究によると、センシンレンから抽出されるアンドログラフォリドという成分が、乳がんや肝臓がん、前立腺がんなどのがん細胞を阻害することも分かってきているようです。

さらには、血圧降下作用やアトピーにも効果的など、効果は多岐にわたっており、まさにミラクルハーブと言えます。

 

ティノスプラ、別名ボラペット

ティノスプラは、東南アジアやインドで古くから重宝されていて、「血の熱をとる」として発熱、糖尿、痛風、リウマチ性疾患や難治性皮膚病などの様々な疾患に用いられています。

ティノスプラのもつ重要な効能は、腎臓機能の強化で、それにより痛風発症の原因となる尿酸の体外排出が促され、まさに痛風の特効薬とも言えるメディカルハーブです。

タイ公衆衛生省、国立農業研究所、国立農業研究大学(カセサート大学)、マヒドン大学等での臨床実験で、尿酸代謝、心拍機能の向上、血糖値の改善などの研究も進められているという注目のメディカルハーブです。

 

ゴツコラ(ツボクサ)

ゴツコラはセリ科の薬草で、インド、タイ、スリランカ、インドネシアなどで伝統的に使用されています。

ゴツコラは脳の神経細胞を活性化し若返えらせる効果や、心を鎮めて不安を取り除く鎮静作用があることが確認されており、「心を清浄化する」ハーブとも言われています。

また、ゴツコラにはアジアチコシドという成分が含まれていて、コラーゲンの合成促進や肌代謝を高めるターンバー促進作用があり、抗炎症・美肌・肌修復作用なども見込めることから、美容にも有用なハーブと言えそうです。

さらには、「血流促進作用」や「毛細血管の強化」といった効果もあり、血流を改善することで生活習慣病の予防にも役立つハーブでもあります。

 

 

このようなメディカルハーブは天然植物から作られているため、摂取における制限がほとんどなく、気軽に利用することができて高い効能が期待できるスマートなアイテムだと言えるでしょう。