Smart Life

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本当は凄い「卵」のチカラ、完全栄養食とは?

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卵は「完全栄養食」

生活の身近なところにあって、安く手に入れることができるタマゴ。

このタマゴには私たちの健康生活を維持するのに必要な栄養が凝縮されていて、「完全栄養食」とも呼ばれています。

 

タマゴの卵黄・卵白に含まれるたんぱく質は、必須アミノ酸がバランス良く含まれていて質的にも優れ、栄養価が高いと言われています。
特に卵黄にはカルシウムなどの多くの無機質が含まれ、ビタミンもビタミンCを除く全ての種類が豊富に含まれています。

完全栄養食品とは、健康維持のために必要な栄養を豊富に含む食材のことで、卵はその代表格です。
残念ながらビタミンCと食物繊維は含まれていませんが、野菜や果物と一緒に食べることで、すべての栄養素の摂取が可能となります。

 

生卵1個に含まれる栄養価(目安)

6.300g   たんぱく質
5.300g   脂質
0.026g   カルシウム
0.006g   マグネシウム
900.0μg  鉄分
220.0μg  ビタミン B2
    0.9μg  ビタミン D

 

 

風邪の予防にも効果がある

じつは、タマゴの白身成分リゾチームは風邪の予防にもなります。

リゾチームは白身に含まれる酵素で、有害なウイルスを溶かす働きがあるため、体の免疫力を高める作用もあります。さらに、鼻水やたんの排出を促す働きもあることから、風邪薬にも使われる成分です。

 

 

コレステロール値は上昇しない

少し前までは、タマゴは食べ過ぎると悪玉コレステロールが増えると言われていて、摂取を控える人が多かったのですが、厚生労働省の研究によると、その話に根拠はなく問題はないと報告されています。

体内のコレステロールの量は肝臓で調節されていて、食品からコレステロールを多くとると、肝臓で作られる量が減少し、食品からの摂取が少ないと肝臓で作られる量が増加します。そのため、卵を 1日に 1〜2個食べたとしても生活習慣病に影響することはありません。

 

タマゴ料理+野菜or果物を摂ることで、手軽に健康食生活を送ることができそうですね。