Smart Life

日々いろんなことが変化する世の中で、スマートに(賢く)生きていく方法について考える

スーパーフードで健康生活を送ろう

スーパーフードとは?

日本スーパーフード協会では、スーパーフードについて以下のように定義しています。

1.  栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること
あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること

2. 一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつこと

 

つまり、スーパーフードは日々の食生活の栄養バランスを整え、健康で若々しいからだをキープするために役立つ食品と言えます。健康意識の高いモデルや俳優がスーパーフードを取り入れていることから、アメリカで大ブームとなったスーパーフード。

今では日本でも愛好家が増え、ネットやお店で手軽に入手できるようになっています。

 

それでは、どのような食べ物があるのか具体的に紹介していきましょう。

 

ドラゴンフルーツ

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ドラゴンフルーツにはダイエット効果、デトックスやアンチエイジング効果などがあります。
ドラゴンフルーツにたっぷり含まれている抗酸化物質が、シワやシミなどの老化の原因となる活性酸素を除去してくれます。
また、豊富に含まれる食物繊維が便秘を解消し、老廃物を身体からデトックスすることで、免疫システムを強くする作用もあります。
女性に嬉しい多くの効能があるため、毎日の食生活に是非取り入れたいフルーツです。

 

モリンガ

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モリンガは北インドやアフリカ原産の植物のワサビノキ科に属している植物で、モリンガの葉に含まれる栄養分はどの地球上の植物にも勝ると言われています。
インドのアーユルヴェーダでは何千年も前より300以上もの病気を治す治療薬として使われてきました。モリンガは「奇跡の木」や「天国の知識」などと呼ばれているほど、貴重な植物です。

オレンジの約7倍のビタミンCをはじめ、ニンジンの約4倍のビタミンA、ミルクの約4倍のカルシウム、約2倍のプロテイン、バナナの約3倍のカリウム、ほうれん草の約3倍の鉄分、乾燥させた葉はなんと25倍、アーモンドの約3倍のビタミンE、赤ワインの約8倍のポリフェノールなどの体内に必要な栄養分が豊富に含まれています。

 

ブロッコリースーパースプラウト

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ブロッコリースーパースプラウトとは、ブロッコリーが発芽して3日ほど経った新芽のことです。
抗ガン作用が認められたスルフォラファンが含まれており、いま注目を集めているスーパーフードです。噛めば噛むほどその効果が高まり、味にクセが無いのでお子様でも美味しく食べられます。
酵素は熱に弱いため、生食(サラダ)がおすすめです。

 

抹茶

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抹茶は日本が誇るスーパーフードです。
抹茶に含まれるカテキン、ビタミン、食物繊維やカフェイン、テアニン、サポニンなどの抗酸化作用(アンチエイジング)や様々な美容効果が報告されています。
便秘防止、糖尿病、がん予防、代謝促進、リラックス効果、血圧・コレステロール値降下、抗菌、美肌効果、ネイルや髪のつや出し効果まで様々な効果があるといわれています。
緑茶と抹茶の違いは抹茶は抹茶は緑茶の中のひとつで、加工法が異なりますが、含有する元素や栄養素、ビタミン類の種類は基本的には同じです。

 

玄米

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玄米はエネルギーを摂取して満腹感が得られるだけではなく、私たちが摂取しなければならない栄養がすべてバランスよく含まれている「完全栄養食品」とも言われています。

白米と玄米の栄養を『日本食品標準成分表2015年版』で比べると、摂取カロリーはほとんど同じなのに、玄米に含まれる食物繊維は白米の4倍以上で、ビタミンやミネラルも玄米のほうが高いそうです。
これは、精米する際に取り除いてしまう胚芽が玄米には残っているからで、胚芽にこそ私たちの身体に不可欠な栄養が多く含まれているのです。

そのため、普段は白米を食べている人が玄米に変えると、食物繊維によるデトックス効果で体重が減少するダイエット効果があったり、肌ツヤがよくなったりといったよい変化が現れるようです。

ただし、栽培の際に使用される農薬は、米ぬか部分に多く蓄積されることが分かっているため、安心して玄米を食べるには有機玄米を選ぶことを覚えておきましょう。