Smart Life

日々いろんなことが変化する世の中で、スマートに(賢く)生きていく方法について考える

いま注目されている 個人M&A

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後継者不在の事業を救う 個人M&A

現在、副業の新しい形として注目されているのが個人M&A(企業買収)で、人生100年時代に備えた効率的な資産形成の手段にもなると言われています。

2025年には127万の中小企業が廃業のリスクにさらされると予測(中小企業庁)されています。
ただ、廃業する会社の半分以上は黒字の優良企業だと推測されており、これら優良黒字企業をM&Aすることで、不労所得に近い役員報酬と、会社経営者(オーナー)としての地位を得ることが可能になります。

 

新規起業よりM&Aが効果的

飲食店経営(カフェやラーメン屋など)の起業を考える人も多くいますが、ゼロから立ち上げる起業はリスクも高く、新規起業の約半分は5年以内に倒産しているという話もあります。
一方で、創業も古く黒字経営を維持している企業には、既に経営の基盤となるものがあって、熟練社員たちもいるため、新規社員の教育に必要な時間と労力も限られています。
また、中小企業では経営目標の数値化などを行わず、経営者の勘に頼った経営が行われていることも多いため、そういったところで数値目標や予算を立案したり、売上分析を行うことで経営が改善されていく可能性は高いと言えます。

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買収先の見極めは重要

では、具体的にM&Aを計画する際に、どういったポイントについて注意すべきなのでしょうか?以下に買収先を見極めるポイントをまとめてみました。

1.  黒字経営企業

赤字経営の会社は構造的な問題を抱えているケースが多く、よほど魅力的な事業をしていない限り手出しすべきではありません。
一方で、創業が古く、安定して黒字経営を行なっている会社はその時点ですでに魅力的ですが、ちょっとしたテコ入れでさらに収益を伸ばすことが可能です。

2.  社会に必要な商材・サービス

私たちの生活に必要とされている商材やサービスを扱っているという点も、ビジネスを継続していく上での大事なモチベーションになります。

3.  人材の見極め

中小企業の見極めにおいてもっとも難しいのが、従業員の素質・やる気・こだわりなど評価です。買収後に、新しい経営者となって従業員と良好な関係を築き、信頼関係をもてるかどうかは会社運営において最も大切なポイントとなります。

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M&Aは脱サラ組に有利!?

このような個人M&Aは、脱サラ組に有利だと言われています。
大手企業での会社員としての経験は、そのまま中小企業経営に活かすことができ、大手では当たり前となっている会計ソフトの導入やIT化を進めれば、簡単に業績や作業効率の大幅な改善が見込むことができます。
さらに、経営改善により会社収益を上げていく(そしてそれが自分の所得に直結する)という醍醐味は、会社員時代にはあまり感じられなかったことで、そのような達成感も味わうことができるのです。

 

個人M&Aに挑戦してみるには

最近では個人M&Aを支援するネット上のサイトがいくつかあり、売り手、買い手のマッチングをサポートしてくれています。
私が利用しているのが「ビズマ」というサイトで、AI搭載のシステムでマッチング支援のサポートを受けることが可能です。
また、一般的にM&Aの成約時には買い手から数%の手数料が徴収されるのですが、 ビズマでは「成約時の手数料が無料」となっています。

登録は無料ですので、興味のある方は以下をご参照ください。
事業承継の“その先”を共に創る【ビズマ】